大事マンブラザーズのそれが大事とならぶ、KANの名曲である。
どーんなーに
コンニャクで、くじけそうめん(中略)最後にチキンカツー。といういい加減な替え歌がチビの頃の思い出とともに蘇る。
この世に生を受けて30数年たつが、愛が勝ったという成功事例をバリッと目の当たりにしたことがない。他人の結婚の結果は愛が勝ったか故かとは、真正面からは聞けないし。
これが他人への愛を前提とするから難しいのだろうか。自分への愛が勝てば、素敵な人生が待っているのだろうか。
ウィキペディアの
愛は勝つを見ると、KANは「メロディー最高なのできたから、歌詞は深く考えないのにした」とかいう記述もあり、なんかモニョるぜ。